住宅用火災警報器「けむピー」YSA-510 新発売
~どんなインテリアにも合う、コンパクトデザイン~
~「火事や!」「火事ばい!」警報音に、聞きなれた地元の言葉で火災を警報する「方言仕様」も同時発売~
ヤマトプロテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:乾 雅俊)は、聞き取りやすいスイープ警報音と、わかりやすい音声で火災発生を知らせる住宅用火災警報器「けむピー」YSA-510シリーズの販売を11月12日から開始致します。また、標準品に加えて住宅用火災警報器では初めて「方言」で火災を知らせる、“関西版” “九州版”を同時発売いたします。

住宅火災による犠牲者を減らすために消防法が改定され、平成20年6月より全国一律に住宅用火災警報器の設置義務化が進められていますが(各市町村条例により平成23年6月1日までに完了予定)、設置率の伸びとともに、住宅用火災警報器が付いていてよかったという奏功事例も増えています。平成17年1月1日から平成21年5月31日までに東京消防庁に報告された奏功事例は396件にのぼっています(設置率48.1%、平成21年10月発表)。今後ますます、住宅用火災警報器のニーズが高まると予想されるなか、当社ではよりわかりやすく火災発生をお知らせし、避難・消火活動が素早くできるよう、どなたにも聞き取りやすい警報音を考え、住宅用火災警報器では初めて、警報音に“耳馴染み”のある方言を採用致しました(いずれも日本消防検定協会鑑定合格品)。
関西版タイプ、九州版タイプに続き、2010年1月には「広島版」の発売を予定しています。
【住宅用火災警報器「けむピー」の特長】
- 高齢者にもわかりやすい音声(方言)と聞き取りやすい警報音
- どんなインテリアにもマッチする、コンパクトボディー
- ネジ1本で簡単取り付け
- 機器異状と電池切れを音声でお知らせ
- 人にやさしい機能、環境にやさしい素材
- 夜間の睡眠を妨げないよう、深夜や早朝に電池切れ通知音が出にくくする機能を搭載。
- ほこりなどの汚れで、煙を感知するセンサーの感度が低下しないよう、感度を自動で補正。
- 環境にやさしい鉛フリーはんだを採用。
わかりやすい音声と聞き取りやすいスイープ警報音で火災の発生をお知らせします。就寝中でも気づきやすくするため、88dBの大音量に設定するとともに、音声でも発報します。また、今回は標準タイプ(女声共通アクセント)に加え、「方言」を採用した“関西版”タイプ、“九州版”タイプを揃えました。方言タイプの音声は、特にご高齢の方に対して“耳馴染み”の言葉で呼びかけるようにして警報するため、発報時の恐怖心を軽減し、冷静な避難活動に貢献します。
標準品(共通アクセント)「ビューッビューッ、火事です!火事です!」(女性の声)
関西版タイプ(大阪弁) 「ビューッビューッ、火事や!火事や!」(男性の声)
九州版タイプ(博多弁) 「ビューッビューッ、火事ばい!火事ばい!」(男性の声)
スイープ警報音は子供から高齢の方まで聞き取りやすい500Hz~4kHzの幅広い周波数帯を採用しています。
煙感知センサーを小型化することにより、直径97mm、厚さ30mmという、コンパクトサイズを実現しました。シンプルなデザインでお部屋の美観を損なうことなく、どんなインテリアにもさりげなく溶け込みます。
電池式なので面倒な配線工事は不用です。ネジ1本で、壁に簡単に取り付けられます。取り付けベースを使えばネジ2本で天井にも取り付けられます。
本体の作動状態を自動的に試験しています。また電池容量も常に監視していますので、機器異状や電池切れの際は“ピッ”という音と、音声で自動でお知らせします。
電池切れ「ピッ、電池切れです、電池を交換してください」
機器異状「ピッピッピッ、故障です」
初年度の目標台数は50万台。防災販売店、ホームセンター、量販店を通じて発売します。
製品仕様
| 商品名 | けむピー |
|---|---|
| 型番 | YSA-510 |
| 種別 | 光電式住宅用防災警報器(煙式) |
| 型式(感知性能) | 電池方式2種(DC3V、300mA) |
| 自動試験機能 | 自動試験機能、感度補正機能、電池切れ通知遅延機能 |
| 警報音(火災警報時) | 標準品 「ビューッビューッ、火事です、火事です」 |
| (関西版)「ビューッビューッ、火事や、火事や」 | |
| (九州版)「ビューッビューッ、火事ばい、火事ばい」 | |
| 音圧 | 88dB/m (当社測定値) |
| 電源 | 専用リチウム電池 |
| 使用温度範囲 | 0~+40度(結露しないこと) |
| 寸法 | 直径 約97mm×厚さ 約30mm(取り付けベース含む) |
| 質量 | 約100g |
| 電池寿命 | 約10年(標準値・使用環境によって多少異なります) |
| 価格 | オープン価格(実勢価格:4,000円前後) |
ヤマトプロテック株式会社について
ヤマトプロテック株式会社は、1918(大正7)年に創業した総合防災システムメーカーで、国内の消火器販売ではトップシェアを有しています。消火器のほか、ビルなどの消火システム、火災警報システム、避難誘導装置、防犯設備などを開発、製造しています。ヤマトプロテックでは、不用になった消火器のリサイクルシステムを業界に先駆けて稼動させ、また再生材料を使ったエコマーク付き消火器を発売するなど、防災問題は同時に環境問題だと考えて取り組んでいます。
当社は1918年の創業以来、事業を通じて社会に安心と安全を提供することを使命としています。創業当時の理念である「かけがえのない人命と財産を守りたい」を現在でも基本理念として継承し、国内にとどまらず全世界を視野に入れ、全社をあげて挑戦します。
[創 業] 1918(大正7)年1月17日
[本 社] 東京都港区白金台5-17-2
[資本金] 9,900万円
[代表者] 代表取締役 乾 雅俊
[従業員] 379人(2009年1月)
[売り上げ]239億8千万円(2008年12月)
[事業内容]消火装置、火災警報装置、避難誘導装置、公害防災関係、管工事・電気工事等の設計、施工監理および維持監理、建築設計・施工および監理、消火器具機械・消火剤の製造および販売、防犯設備の設計・施工監理および維持監理
[会社URL]http://www.yamatoprotec.jp/
[関連会社] 国内 13社 / 海外 3社
お問合せ先
| マスコミの方・消防関係のお問合せ | 消費者の方のお問合せ | |
|---|---|---|
| 統括部 広報担当 永野 敏一 |
お客様相談窓口(ナビダイヤル) 0570-080100 |
なお、本資料は「総務省記者クラブ」にて配布しております。
<ご参考資料>

●住宅用火災警報器を設置する箇所と個数
設置場所は「寝室」と「階段」です。寝室とは、普段就寝に使われている部屋のことです。子供部屋や老人の居室なども就寝に使われている場合は対象となります。「台所」や「リビング」など、その他の設置場所や維持の基準は、各市町村条例で定められており、また、住まいのタイプによっても異なります。
ヤマトプロテックでは、お住まいの都道府県、市町村、お家のタイプを選んでいただくだけで、必要な警報器の個数と設置場所をお調べいただけるWEBページを開設しています。
警報器をご購入する際のご参考にぜひアクセスしてください。
http://alarm.yamatoprotec.co.jp/kijyun/howto2.html
リリース情報のダウンロードはこちら
☆報道発表資料を、原文のまま掲載しています。